12月14日 思いは通じる

アッシ「前回の更新のときに、親分に会えなくて......
とつぶやいた、その矢先。
外階段の踊り場でタバコをくゆらしていたアッシ
の目線の先に、なななんと、親分が涼しい顔で通って
いくではありませんか」

写真1

吉太郎「あ、ほい、あ、ほい、あ、ほいほいほいっと」

アッシ「親ぶ~ん、吉太郎親ぶ~ん」

写真2

吉太郎「ふんふん、くんくんっと」

アッシ「カメラを取りに行ってたんで、
ちょっと遅くなりやした」

写真3

吉太郎「なになに、新しい香りが......」

アッシ「とかなんとか言っちゃって、親分も
アッシと会えねぇんで、ちょっと気になって
たんじゃねぇんですか」

写真4

吉太郎「お、ここにも新しい香りが。
どいつだ、おれの縄張りにこんな
香りをつけてくヤツぁ」

アッシ「アッシじゃありませんぜ」

写真5

吉太郎「こっち方向に行ったな」

アッシ「おっと、親分せっかくの再会なのに
つれないな~」

写真6

とことことことこ......

写真7

とことことことこ......

アッシ「親分、待って~」

写真8

吉太郎「また、あんな大きな声だしちゃって、
あいつは、能天気にもほどがあるな」

写真9

吉太郎「かまっちゃいられねぇ」

アッシ「あ、また消えた。まあ、ちょっとだけでも
吉太郎親分に会えたし、よしとするか」

2009年12月14日